そもそもチャネリングってどういう意味?
チャネリングの語源は「チャンネル」で
要するに早い話が・・・
チャネリング=「繋がる」「チャンネル合わせ」
みたいな意味合いです。
★繋がる相手は様々で、
神様、高次の存在、ハイヤーセルフ、
守護霊、指導霊、宇宙人、霊・・
などなど多岐にわたります。
★繋がって受け取る方法も様々で、
自動書記、自動話法、テレパシー、
音、匂い、ビジュアル(視える)、気配・・
得意の受け取り方がそれぞれ違います。
★こうしたチャネリングを行う人を、
「チャネラー」と呼んだりします。
チャネリングは練習すればできるようになる!?
本来、みんな繋がる能力はもっています。
あなたも、当然もっています。
けれど、
今までチャネリング練習を
毎日欠かさずしてきた人は少ないはず。
あなたは、こどもの頃から学校や家で
チャネリングの方法教わって頑張りましたか?
毎朝起きたら欠かさず練習しました?

してないですよね(笑)!?
そう、だからできないんです。
誰にでもお箸を使う能力はあるけど、
練習しなきゃ持てないのと同じ!
もちろん、繋がる先はいろいろと分野があり、
使命の内容によって違うとは思います。
繋がれない相手も有ると思います。
が、
チャネリング自体は誰でもできます。
じゃあなぜ私が今できるかというと・・・
幼少期ずーっと練習してたからです。
実家の自室が霊道(霊の通る道)
だったんですよ・・・
だから毎晩のように
意味不明な存在が通る気配や、
人霊や動物霊が通るのを見たり
話しかけられたり、
まー色々な霊と繋がってました。
この時は防御策も知らないですから
全開放状態で毎晩パーティーナイト!
当然、万年寝不足で健康も最悪です。
実に実家にいた20年間ずっとです!
そういう日々の積み重ねが、
チャネリングの繰り返し練習になってました。
だって毎日通るからネ^^
寺社仏閣ではスゲー神様や観音様から、
家では低級霊と呼ばれる存在まで!
ずいぶん繋がりました。
きつかったです。ええ。
その後、守護霊様と低級霊の区別もついて
守護霊様のアドバイスを受け入れてからは、
低級霊や人霊とはあまり繋がらなくなり、
高次や神様のような自分の願う相手と、
繋がれるようになっていきました。
※気づいたらチャネラーだった人って
たぶん家に霊道があったりして
気づかないうちに練習してたケース多いです!
※次ページはいよいよ練習法です!!
コメント