ついつい子どもを見張ってしまう。
お母さんならアルアルだと思う。
まだ失敗する前にアレコレと
「それしたらダメ」
「そうやると失敗するよ」
って、言ってしまう・・・
これ
見守るじゃなくて「見張る」よな^^
で、
基本、こどもの年齢や素質を加味し
勇気を出して・・・
「ほっとく!」
でも一応何してるかは気にしておく。
これが「見守る」やね。
けどね、私もこの実践、
しんどいです(笑)。
なにせ息子がハチャメチャ系^^
魂にしたがって動いちゃう系^^
もし何かあったら?迷惑かけたら?
と思うと気が気ではない!!
しかも、まだその思いは湧いてきます。
けど、きりがないんで手放しました(汗。
天と子ども自身に任せるしかないと。
「見守る」実践はけっして楽じゃない^^
もちろんこれは子どもに限らず、
パートナーとか
友達、同僚・・・
それから身近なところだと
スーパーや飲食店に対してとか。
つい見張ってしまう
=基本的に相手を信じていない
ということなので
相手を信頼できないと、
自分も信頼されないので
自分も見張られるのです😆
※ちなみに信頼とは
=まんまで大丈夫!!
=何があろうと大丈夫!!
ということ。
期待通りに動いてくれるとか
思い通りに変わるのを信じる
ではないからね(;´∀`)
人を見張ると自分も見張られる法則
なにより、
それより大前提として
自分が自分を見張っている。
だから他人のことも
「お前もちゃんと頑張れ」
と、見張りたくなってくる。
結果、他人からも見張られる。
はい
悪、循、環!!
この循環を断ち切るには!?
まず
自分を見張るのやめよ~ぜ!
↓からの・・・
他人を見張るのやめよ~ぜ!
↓
あれ?なんかチョー楽!!
↓
あれ?なんか他人のミスも笑える!
↓
いいじゃんいいじゃん❤
こーなる。
だからまず
「自分を見張るのやめようぜ」から
はじめませんか?

自分のダメなとこは自分が分かってるはず。
でもそれを認めたくないから
もっとダメな他人を見つけて責めちゃうの。
だからまず自分のダメなとこを許そうぜ。
ダメだわーわたし・・でも、いいや♪
ちょっとずつ良くしてこっと♪or
誰かに補ってもらっちゃおっと♪
に変えていこう。
ね❤
まず受け入れる!認める!ここから。
信じていいのよ、自分をさ。
とりあえず今はダメでも大丈夫!!
だから認めようぜ^^受け入れようぜ^^
そこから、はじまるのだ❤
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