2018年は「始まりに向けた終わりの年」だった
昨年2018年は台風の多い年だったよね。
どんどん上陸して雨も続いて。
それも、2018年は色んな意味で
洗い流し、浄化、
新しい流れを作るための終わり
ということが特に日本には必要だったの。
と同時に、
台風は渦。エネルギーのぶつかり。
新旧、光と闇、という感じで
相反するものがぶつかることで
流れができ、動きが生まれ、
雨が降ることでそれらが浄化され
バランスが整えられていく。
そんな年だったよ。
前例の無いような成功をした、
驚きの若者も目立ったよね。
スケートの羽生くん、
将棋の藤井くん、
テニスの大坂さん
など・・・
「旧」が終わり
「新」が芽を出す。
という流れの1年目でした。
2018~2019は新世界への準備期間
2018年~2019年というのは
新たな流れへ向けての
準備期間のような年なのね。
つまり旧世界は2019年で
ほぼ完全終了。
2018年は、まず手始めに
既成概念を洗い流すという動きが
台風の多さにも表れたけど
空前の龍神ブームが続いているのも、
龍は「流」りゅう
流れを司るからなのです。
2020年頃からはじまる新世界へ向けて
変化していく流れがあるからなのさ。
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